※志摩供養Ⅱ※

IMG_0588.jpg選抜高校野球大会は奈良県代表の智弁学園高校が
香川県代表の高松商業高校を延長の末2対1で破り
春夏通じて甲子園初優勝を飾った。
智弁学園の村上投手は今大会で5試合全てに完投し
失点3と素晴らしいピッチングだった。

準優勝した高松商業高校は第1回の選抜大会で優勝している。
この大会で高松商業の三塁を守っていたのが志摩定一選手で
胸の病気を押して出場していた志摩選手は
病気が悪化してこの年の冬に逝去された。

志摩選手は死の前に
「自分が死んでも魂だけは高商の三塁を守り続ける」
という遺言を残した。
この遺言の精神から高松商業の試合では
1回の守備に就く前に、選手たちが三塁ベースを取り囲み肩を組んで
気合を入れてポジションに散っていくと言う儀式が始まった。
この儀式は『志摩供養』と言われている。
1978年に甲子園でこの供養をすることは禁止されているが、
現在は香川県大会でのシートノックの終わりにこの儀式が行われている。

高松商業の三塁手と言うのは特別なポジションだが、
今大会の高松商業の三塁手、山下選手は
志摩選手の魂が乗り移ったかのような好プレーを連発していた。
打球に向かっていく姿勢とスローイングの正確さ、
肩の強さと言い非の打ちどころのない三塁手だ。

小欄は自分が現役当時三塁手だったこともあり、
少年時代にテレビで観た志摩供養を一度やってみたかった。
2007年に西武ドームで行われたくりくり大会で
大宮フレンドの選手たちにやらせてみた。
1回の守備に就く前にバッテリー以外の選手たちが
マウンドの後ろで円陣を組み
気合を入れて自分のポジションまでダッシュする。
そして自分のポジションに一番近い審判にそれぞれ挨拶する。
バッチリ決まると強そうなチームに見える。

志摩供養については以前このブログで書いたが
今大会の山下選手のプレーを観てもう一度紹介したくなった。
悪しからず。






posted by omiyafriend at 16:29埼玉 ☔Comment(0)日記

☆ Aチーム通信 ☆

 reochichiです。
 監督も書いていた先週日曜日の紅白戦。
 どの子も気持ちを前面に押し出していて、モチベーションはかなり上がっているなと感じました。
 さらに、練習終了後に、キャプテンのMコータから自主練習の告知。平日に集まれる子だけで自主練を
しようというお誘いです。実際何人集まっているかわかりませんが、素振りをするだけでも効果はあると
思います。
 あとは、体調管理と前日早く寝ることかな。
 春季大会本番でも、ベンチも含めた全員の、気持ちの入ったプレーに期待しています。
 みんな、がんばろう‼
posted by omiyafriend at 20:33埼玉 ☔Comment(0)日記

◆daddyの小言◆(新入団の二人)

machidaddyです。
足の速い子を見ると、何か清々しいワクワクした気持ちになります。新入団のヒロキ、ハルトの二人には早く慣れて、球さばきと球際に強くなってほしいと願います。

ただ、足が速ければそれだけでいいのかというわけではありません。現に足の速い子はチームに沢山いるし、速くなくても気持ちや心構えで補っている子もいます。

大事なところで瞬発力を発揮して、素晴らしい走塁技術を見せている子もいます。

これらを活かすも殺すも、コーチの指導もありますが、結局は本人次第。

遅いより速いに越したことはないけど、要は野球に対して真剣に向き合う気持ちを持っているかで、結果が変わってきます。

せっかくだから、この機会をきっかけに走塁だけでなく、集合時や移動時のダッシュ含め、自分はどうなのか行動パターンを見直してみよう。

颯爽とフィールドを駆け抜ける新入団の二人は、間違いなくチームに良い緊張感をもたらしてくれており、大変ありがたい。
二人とも、頑張れ。期待しています!

baseball!!
posted by omiyafriend at 00:00埼玉 ☔Comment(0)日記